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投資で継続して利益をあげる為には、「対応力」の強化が必要不可欠になります。
自分のイメージ通りに市場が動けば問題ありませんが、そうならない事も想定しておく必要があります。
対応力というのは、言い方を変えればリスクマネジメントが万全であると表現できるでしょう。
投資には必ずリスクが伴います。
リスクがない投資はこの世界には存在しません。
少し話がそれますが、「リスクがないから安心」というセールス文句は信用してはいけません。
もし、そういったことを言うセールスマンが来たら警戒してください。
おそらくその営業マンは、詐欺に近い投資話を持ちかけてくると思います。
100パーセント勝てる、元本保証で高利回り、という表現の裏には相当なリスクがあるという事です。
リスクに話を戻します。リスクマネジメントで最初にすることは、どういったリスクがあるか書き出すことです。
時間をたっぷりとって、リスクをすべて出すようにしてください。
これは長い場合には、数日間かけても良いと思います。
投資はリスクマネジメントが完璧になるまで、開始しないと決めておきましょう。
この考えを守るだけでも、かなり損する可能性を低くすることができます。
お金の無い人は、心に余裕がありません。
すぐにお金が欲しいと考えており、安易な考えで行動に移してしまいます。
行動力があっても、そこに戦略がなければ失敗するのは当然です。
すぐれた投資家は、無謀なことは一切しません。
限りなくリスクを少なくしてから、満を持して投資するのです。
そういった一連の流れは、投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェット氏を見ればわかると思います。
株式投資やFXに関連する書籍を読むことは、大変有益なことです。
しかし、読むだけでは投資スキルをアップすることができません。
でも初心者がいきなり市場にお金を投資するのは怖いですよね。
そういったジレンマを解消する手段として、「デモトレードを利用する」があります。
デモトレードなら実際にお金を使うわけでは無いのでリスクゼロです。
それに利用する証券会社のトレードツールを確認するうえでも大事なことになります。
レートの動きは実際のものと同じなので、相場観を養うのにも適しています。
ほとんどの証券会社で、面倒な手続きなく無料で利用することが可能です。
おそらくメールアドレスの登録程度で完了すると思いますよ。
デモトレードで自由に投資して、どういった結果になるのか把握していきましょう。
デモでもトレード記録はしっかり取っておくと、自分の投資力向上に役立ちます。
予想では分からなかった市場のリスクもカラダで覚えることが出来ますし、自分の癖を理解することも可能です。
この癖というのは、ベテランになっても治すのは難しいです。
なるべく早く、自分自身で意識して矯正していきましょう。
今回紹介したことを実行していけば、気がついた時には相当「対応力」が付いていると思います。
ぜひ継続して行ってみてくださいね。
投資の世界には昔から、「卵をおなじ籠に入れるな」というコトワザがあります。
この言葉は、大変重要な意味があります。
リスクは出来るだけ少なくしたい、そのために分散投資が必要ということです。
分散投資というと、投資するカテゴリーを分けることを意味するケースが多いです。
株・債券・不動産・為替など、バランス良く投資するのが基本です。
そして、ひとつのカテゴリーに関しても、分散投資の考え方を取り入れると完璧です。
具体的に話をすると、株式投資の場合は「業種を分ける」ことがポイントです。
日本は製造業が強いですが、それだけではバランスが悪いです。
トヨタ・ホンダ・日産だけに投資すると、自動車業界が不調の時に一気に株価が下がってしまいます。
小林製薬・武田薬品・オリンパス・・・、医療業界だけでもアンバランスです。
それぞれの業種からバランス良く銘柄選択をしていきます。
そうすることで、リスクを最小にすることが出来るんです。
分散の仕方は、個人の考えによって異なります。
「円安メリット企業&円高メリット企業」
「外需&内需」
「大企業&中小企業」
バリエーションはいくつでも考えれますね。
こういった組み合わせのことを、ポートフォリオと言います。
ポートフォリオでどれだけのリターンが見込めるのか、それくらいは計算しておきたいところです。
戦略のない投資は成功しません。
必ず自分の投資の目的をはっきりさせて、ポートフォリオを作っていきましょう。
FXの場合も株と同じことが言えます。
米ドル・ユーロ・豪ドル・英ポンドをバランスよく持つと良いです。
金利が高いマイナー通貨を持ちたいと考える人は多いです。
しかし、マイナー通貨は流動性も低いですし、カントリーリスクが高い傾向にあります。
あくまで自分の資産の一部を投資するようにしてください。
おおよそ20%以下が目安だと思います。
20%以下なら、万が一大きく損失が膨らんでも精神的に余裕が持てると思います。
リスクを取りすぎる投資は絶対に長続きしません。
とくにレバレッジを効かせているFXは、ロスカットの危険性があります。
ゆとりを持った投資戦略は必要不可欠ということが分かりますよね。
分散投資という考えた方は、昔から存在していました。
しかし、日本は好景気だったこともあり、あまり注目はされていませんでした。
好景気の時には、分散よりも一極集中のほうがリターンが大きいのです。
でも、いつ不景気になる(バブルがはじける)なんて、誰にもわかりません。
よく専門家の言うことを鵜呑みにする人がいますが、それほど危険なことはありません。
数年前の専門家の書いた書籍を見れば分かりますが、ほとんど当たっていません(苦笑)
とくにリーマンショック前の好景気時の書籍は、今読むと調子の良いことばかり書いてあります。
もう溜息しかでません・・・。
分散投資は自分自身を守るために必要なスキルです。
年々リスクヘッジに関する意識が高まっていますから、重要度はますます上がると思います。
投資について考えていると、必ず思うことがあります。
それは「サラリーマンでは株やFXで勝てないのではないか?」という疑問です。
結論を言えば、サラリーマンでも十分勝つことが可能です。
とくに近年はインターネットが普及したこともあり、便利なツールが数多く登場しています。
これらの道具を駆使すれば、サラリーマンでも一昔前の機関投資家なみのトレードが可能です。
まず活用したいのが、モバイルトレードだと思います。
携帯電話からオーダーが出来ますから、どこにいてもトレード可能です。
あとパソコンを毎回立ち上げる煩わしさから解放されますね。
モバイルを利用すれば、会社の休み時間にレートをチェックしてオーダーを出すことも十分できます。
なかには、昼休みに集中してトレードする人も多いようです。
基本的な取引時間も考慮する必要があります。
日本の株式市場はオープンしているのが昼間だけですが、FXは24時間取引できます。
この環境を考えると、まずFXからチャレンジしたほうが有利かもしれません。
時間を気にすることなくトレードできるのは、大きな強みだと思います。
夜の10時からはFXのゴールデンタイムと呼ばれています。
世界の中心である欧米の市場が同時にオープンします。
このタイミングで取引量は大きく増加しますから、値動きも激しくなるんです。
FXのようにレバレッジをかける場合は、短期トレードが基本となります。
したがって夜の数時間でがっぽり稼ぐ、これがスマートなスタイルだと思いますよ。
株式投資に関しても環境は、どんどん良くなっています。
とくに外国株式関連は、気軽に投資できるようになりました。
アメリカ株にもリアルタイムで投資可能です。
日本と昼夜逆転していますから、先ほど紹介したモバイルトレードを活用すれば常に投資環境に身を置くことができます。
常に投資家でいることを、「フルタイムトレーダー」と表現できるかもしれません。
投資は必ず金融資本が欲しいです。
この大原則を考えると、会社員というのは悪くありません。
むしろメリットのほうが多いのではないでしょうか。
会社員というのは、毎月決まった給与が入ってきます。
実はこれ、かなり精神的に有利な環境なんです。
なぜなら専業トレーダーになると、「常に利益をださないといけない」というプレッシャーに襲われるからです。
プレッシャーが強すぎて夜も眠れないという話を頻繁に聞きます。
精神的にダメージを受けると、間違いなくトレードは成功しません。
会社員であるメリットを十分生かして、余裕をもったトレードをしていきましょう。
チャンスというのは、常に転がっているものです。
慌てることなく、着実な方法を試すことも大事なポイントです。
常に知識をつけるように勉強をしていきましょう。
勉強する方法はたくさんあります。
セミナーに参加するのも良いですし、SNSを利用して情報交換しても効率的だと思います。
アイデアをどんどん出して、それを実践する。
この気持ちを忘れなければ、会社員でも勝ち組投資家になれます。
株式投資とFXを行う最大のメリットは、情報がたくさん溢れていることだと思います。
FX自体はまだ新しいですが、「為替」というジャンルははるか昔から存在しています。
株式投資に関しても、ノウハウがすべて出揃っていると思います。
こういった環境は、投資をはじめるには最高と言っていいでしょう。
情報があるというのは、言い換えれば「攻略本が存在している」といえます。
まず慌てることなく、情報集めに集中してください。
この作業が土台になっていきますから、時間をかけてOKです。
土台がグラグラしていると、必ずどこかで足元が崩れることがあります。
せっかく投資をしてコツコツ資産を築いても、一回大きな失敗をしたらおしまいです。
とくにレバレッジをかけて投資している場合には、細心の注意を払ってください。
FXは最大25倍のレバレッジ、株も信用取引を利用すれば最大3倍のレバレッジになります。
初心者のうちは、低レバレッジで行うのが基本になります。
小さな失敗はさほど問題ありません。
また小さな失敗は自分の知識を高めてくれるスパイスだと思います。
勉強代だと思って、ある程度の失敗は許容しても良いかもしれません。
もちろん失敗が無いのが1番ですがね・・・。
情報が溢れているという環境は、残念ながらメリットだけではありません。
まず自分である程度の知識がないと、間違った情報を信じ込んでしまう可能性があります。
これを防ぐためには、基本的なことが書かれている入門書籍を最初に読むと良いでしょう。
なるべく評価が高く、古いものがおすすめです。
投資の本質というのは、もう何十年も前から変わっていません。
古くに発売され今でも手に入る書籍は、それだけ信頼されているという事です。
価格も安くなっているケースも多く、何だか得した気分になります。
セミナーに参加するのも、重要な情報源になってくると思います。
投資家の集まりに参加すると、実践しているプレーヤーだから分かる意見も多く聞くことが出来ます。
最近では無料で集まる「勉強会」が頻繁に開催されているようです。
なるべく地元で開催されている勉強会が理想ですね。
移動費は馬鹿になりませんから、シビアに考えましょう。
もし勉強会がないなら、自分が主催者になっても面白そうです。
大変だと思いますが、得るものもかなり多いです。
FXはここ数年で一気にメジャーになったように感じます。
投資をしていない人でも、FXという言葉を知っている場合が多いです。
まだ始まったばかりの投資手法ですから、目新しいテクニックが頻繁に登場しています。
でもシンプルな手法が一番であると、覚えておいてください。
派手なものは目立ちますが、リスクも大きいことが頻繁にあります。
歴史が浅いと完成度がイマイチなので、リスク管理が得意な人意外は、手を出さないほうが無難かもしれません。
株とFXでお金持ちになった人はたくさんいます。
けれど、簡単になれるわけではありません。
努力をしっかりすれば、確実に結果に表れます。
これがモチベーションになって、どんどんレベルアップしていくんです。
何も考えずにデタラメに行動しても成功する確率はかなり低いです。
とくに投資においては、自分の大事な資産を失いことに直結しますから注意が必要です。
初心者がビギナーズラックで成功することがあります。
しかし、根拠の無い成功は長続きしません。
かつてのリーマンショックのような事態が発生すると、たちまち地獄の底へ落ちることになります。
そこで大事になってくるのは、科学的な手法を用いて株とFXを行うことです。
せっかく長い歴史が投資にはあるので、これを活かさないのは勿体無いことです。
具体的に科学的手法とはどういったものなのか、順番に説明していきたいと思います。
まずなんといっても、各種データをチェックする「ファンダメンタル分析」は必須だと思います。
とくに株式投資の場合には、「四季報」などで企業の業務内容を精査することが可能です。
難しい数字が多く、文字も小さいので大変ですがすべて見る必要はありません。
利益は出ているか、配当はどうなっているかなど、自分の投資スタイルに必要なところだけチェックしましょう。
そうしないと全てチェックするだけで、数年かかってしまいますよ(笑)
要領よく分析することは大事なことだと覚えておいてください。
ファンダメンタルもデータがすべて証券会社のサイトに掲載されています。
そこを見れば、苦労することなく閲覧可能です。
気になる指標を入力すれば、すぐに該当するデータを表示することが出来ます。
一昔に比べて、圧倒的に効率的になりました。
ますます情報格差が広がったともいえます。
ファンダメンタル以外にも、チャートを中心とした「テクニカル分析」も現在は主流になってきています。
テクニカル分析は投資するタイミングを図るものです。
とくに短気売買をする場合では、このタイミングが命です。
ほんのちょっとの違いが、損益の結果に大きな影響を与えます。
移動平均線やサポートラインと言った基本的なものから、
RSIやボリンジャーバンドなどの応用的なものまで沢山あります。
この沢山あるテクニカル指標の中から、自分に合ったものを選ぶことが大事です。
あまり色々な指標を組み合わせると、ややこしくて実用的ではありません。
自分で理解しやすいように、シンプル・イズ・ベストを心がけましょう。
成功している投資家のやり方は、想像している以上にシンプルです。
「こんなにシンプルで勝てるの?」と疑問に持つことも少なくありません。
それくらいシンプルを大事にしてくださいね。
科学的手法は年々進化しています。
書店などで発売されている投資本も、毎年たくさんリリースされます。
なかには使えないものもあり、良し悪しを見定める目が必要になります。
気になる手法があったら一度試してみましょう。
いきなり大金を投資するのは怖いので、まずは少額からスタートしてください。
この段階を踏むというのは、リスクを管理するうえで重要なポイントです。
リスクを管理することが出来て、初めて一人前の投資家と言えるでしょう。